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アメリカビザよくある質問

O-1ビザでの米国滞在期間を教えてください。
また、Oビザ延長は可能ですか？

O-1ビザ取得の際、米国大使館への申請前に
スポンサーが米移民局の許可を得なけ
ればいけないというのは本当ですか？

7. 芸術・科学・ビジネス・スポーツ選手ビザ（O・Pビザ）

Oビザ、Pビザ申請の際、米国でのスポンサーは必要ですか？
はい。請願主である米国のスポンサーが必要です。
大使館もしくは領事館でOビザ・Pビザを申請する前にスポンサーが米移民局（USCIS）による許可（請願）を得なければなりません。請願が許可されると、雇用主は請願書が許可されたことを通知する許可通知 I-797 フォームを受領します。
ただし、請願の許可が必ずしもビザの発給を保証するものではないのでご注意ください。

米移民局でのスポンサー側の請願許可後、大使館にて申請者の審査となります。
従いまして、スポンサー、申請者ともに移民法のビザ規定に満たされていることが重要です。申請者はビザ規定に満たされているにも拘らず雇用先の内容が理由でビザ却下となるケースも多くございます。

ビザ取得の可能性を判断させて頂く為には、先ず米国スポンサー情報及びあなた様の個人の背景等の詳細情報を確認する必要があります。
可能性や対策などのアドバイスをご希望の場合は、当事務所にご相談ください。
ビザ・永住権相談にて承っております。

ビザ解説：Oビザ

ビザ解説：Pビザ

アメリカビザに関するお問い合わせは無料相談をご利用ください

お電話によるご相談03-6416-5662

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。
ビザ・永住権相談
ビザ・永住権相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。
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アメリカ永住権を、効率よく、より確実に取得するためのプログラム。アメリカに「移住したい」「長期滞在したい」「働きたい」「親子留学したい」とご希望の方々に、米国永住権取得プログラムをご紹介します。
アメリカ移住・永住の方法

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