イデア・パートナーズ法律事務所
ESTA(エスタ)の拒否でお困りの方

ESTA(エスタ)の拒否を受けるとビザ無しでのアメリカ入国が出来ません。
今後は1日の観光目的であってもビザが必要になります。

ESTA(エスタ)拒否の画像はこちら→

この状況を解決するには

Answer目的にあったビザを取得することで、渡米は可能となります。例えばハワイへ観光をされる場合は、観光ビザを取得されなければなりません。
しかしながら、アメリカへ入国する為の最終手段であるビザが却下されますと今後出張あるいは単なる空港での乗り継ぎであってもアメリカに入国する事ができなくなり状況が複雑化しますので、ビザ却下を回避し万全な状況で申請される事をお勧め致します。

ビザ却下を回避し万全な状況で申請する方法

ビザ申請を成功させるためには、先ずESTA(エスタ)を拒否された理由を明確にすることが先決です。
理由が判明した上で、それを補うための書類を作成し適切な申請をすることが重要です。
拒否の内容にもよりますが、一般的にアメリカ大使館が要求している書類は、問題がない方を対象にした最低限の書類となりますので、通常はこれらの書類だけでは、ESTA(エスタ)拒否理由を払拭する書類としては不十分です。

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専門家による解決をご希望の場合は、ビザ・永住権相談をお受け下さい。

ESTA(エスタ)拒否後、ビザ申請が仮に却下となりますとアメリカへ入国をする手段を失うことになりかねません。
より確実な申請をご希望の場合は、ご相談ください。
ビザ・永住権相談にて承っております。

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